遠赤外線の特徴

遠赤外線とは電磁波の一種で、主な作用はものを“暖める”ことです。 人間や生物にとって有益な波長で、細胞を傷つけることなく作用します。 遠赤外線を利用した商品で身近なものとしては、暖房器具が挙げられます。 電気ヒーターなどがこれに当たります。 インターネットなどを利用して探せば数千円から手に入るため、大変手頃でお勧めです。 スイッチを付けるとすぐ暖かくなるため、スポット暖房として人気があります。 エアコンなどの部屋全体を暖める暖房器具と併用すれば、快適な暖かさを得ることができるでしょう。 また、遠赤外線を放射する繊維などを使った毛布も人気があります。 寝ている間に血行を促進するため、快適に目覚めることができるようです。 こちらも一枚数千円で手に入るということもあり、快適な睡眠を求めている方には大変お勧めです。

遠赤外線は、皮膚の表面ですぐ熱に変わります。 人間は皮膚の表面などの末端が冷えて寒さを感じるため、遠赤外線を利用した暖房具や毛布などを使えば、すぐに寒さが和らぐでしょう。 人体からも、遠赤外線が出ています。 そのため、暖房具などから出た遠赤外線と、人体から放出された遠赤外線とがお部屋全体に反射すれば、たちまちお部屋自体もポカポカになります。 遠赤外線は断熱性の高い部屋でよく反射しますので、お部屋自体の断熱性を高めるのも有効な方法です。 冷気は特に窓からよく伝わるため、断熱サッシに取り替えたり、断熱シートを貼るなどして対策すると良いでしょう。 遠赤外線を正しく理解し、有効に活用して暖かな暮らしをしましょう。